愛媛大学は2016年10月31日付プレスリリースで、大豆製品やイソフラボンの摂取で妊娠中のうつ症状を予防できる可能性があることを見出したと発表しています。
研究チームは今回、妊娠中から母親と生まれた子を追跡調査した「九州・沖縄母子保健研究」のデータを活用し、妊娠中の大豆製品・イソフラボン摂取と妊娠中のうつ症状との関連を調査しています。
その結果、豆腐、豆腐製品、納豆、大豆煮物、みそ汁、イソフラボンの妊娠中における摂取が、妊娠中のうつ症状の有症率の低下と有意に関連していることを見出しています。
なお、みそだけの摂取が多い場合は、逆に妊娠中のうつ症状の有症率は高まり、また、豆乳の摂取との関連は認められなかったといいます。
▼出典
プレスリリース