大塚製薬と近畿大学は2016年11月10日付プレスリリースで、大豆イソフラボンから腸内細菌によって作り出される「エクオール」という物質の産生能力と、月経前症候群(PMS)/月経前不快気分障害(PMDD)との関係性について発表しています。
発表によると、PMS/PMDDで治療を受けている女性と治療を受けていない女性を対象に、エクオール産生者と非産生者の割合を比較したところ、治療群ではエクオール産生者の割合が低く、また、エクオール非産生者の場合、産生者に比べてPMS/PMDDのリスクが約2.4倍高まるという結果が得られたといいます。
▼出典
プレスリリース