京都大学は2016年11月24日付プレスリリースで、他のマウスから隔離して一匹のみで長期間飼育した“社会隔離ストレスモデルマウス”を作成し、不安様行動を増強させるメカニズムを発見したと発表しています。
発表によると、社会隔離ストレスを受けて不安様行動を示すようになったマウスでは、特定のタンパク質が神経伝達の不全を起こすこと、また、この特定のタンパク質の作用を阻害する薬物を投与すると、不安の増強を抑えることができることを発見したといいます。
▼出典プレスリリース