アステラス製薬は2016年12月19日付プレスリリースで、「リンゼス錠」(一般名:リナクロチド)について、「便秘型過敏性腸症候群」の効能・効果で、製造販売承認を取得したと発表しています。
「リンゼス錠」は、便秘型IBSの効能・効果で承認された国内初の薬剤で、腸管分泌と腸管輸送能を促進するとともに、内臓痛覚過敏を改善するといい、1日1回、食前に経口投与することとされています。
また、用法・用量に関連する使用上の注意として、重度の下痢があらわれるおそれがあるので、症状の経過を十分に観察し、漫然と投与しないよう、定期的に投与継続の必要性を検討することとされています。
▼出典
プレスリリース(PDF)