筑波大学は2016年12月7日付プレスリリースで、レム睡眠量が減少すると、ショ糖や脂質など肥満につながる食べ物の過剰摂取が引き起こされる原因の一端を明らかにしたと発表しています。
今回、研究グループがマウスを用いて調べたところ、レム睡眠を不足させたマウスでは、ショ糖と脂質の摂食量が増えることが確認され、また、人為的に「前頭前皮質」の神経活動を抑制したマウスでは、レム睡眠を不足させても、脂質の摂取量は増加したものの、ショ糖の摂取量の増加は確認されなかったといいます。
▼出典
プレスリリース(PDF)