岡山大学は2017年4月12日付プレスリリースで、JCQ(Job Content Questionnaire)を用いて、仕事ストレスと関連性のある血液マーカーを発見したと発表しています。
研究グループは今回、健康な勤労者378人を対象に、JCQの仕事ストレス調査を実施し、女性勤労者において、仕事のストレスが大きくなると血液中の「アルギナーゼ1」が低下し、一方で、仕事の裁量権や社会的支援が大きくなると「アルギナーゼ1」が上昇することを発見しています。
今回の研究成果が、今後、仕事ストレスの客観的な評価手法の開発に活かされることが期待されます。