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薬物依存を抑制する新規分子発見

薬物依存を抑制する
新規分子発見

富山大学は2017年10月11日付プレスリリースで、マウスを用いた実験により薬物(覚せい剤)依存を抑制する新規分子を発見したと発表しています。

研究グループが今回発見したのは「TMEM168」という新規分子で、薬物依存と関係が深く報酬系と呼ばれる脳領域の一部である側坐核において「TMEM168」の発現を増加させると、覚せい剤に対する嗜好性が弱まることを世界で初めて明らかにしています。

また、「TMEM168」が脳だけでなく生体の至るところで発現していること、さらに、覚せい剤によって著しく増加するドーパミン量を「TMEM168」が抑制することを明らかにしています。

▼出典
富山大学 プレスリリース(PDF)



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