国立精神・神経医療研究センターは2017年12月1日付プレスリリースで、発達障害のうち注意欠如・多動症(ADHD)の診断を高感度で予測することが可能な新しい評価手法を開発したと発表しています。
研究グループは今回、抑制機能を測定できる逆ストループ課題※を実行中の行動と前頭前野の脳血流賦活状態の変化データを基に、機械学習アルゴリズムを用いて、ADHDの診断を高感度に予測することができる評価手法の開発に成功しています。
※例えば、赤色で書かれた「しろ」という文字を見せ、その文字が表す色を答えさせるような課題。