日本生産性本部は2017年12月14日付プレスリリースで、同年7月から9月にかけて実施した『メンタルヘルスの取り組み』に関する企業アンケート調査の結果を発表しています。
本調査は、企業のメンタルヘルスに関する取り組みの実態を分析・解明するために、全国の上場企業2千社余りを対象に実施されています。なお、本調査は、2002年から2014年まで隔年でこれまで7回実施されており、今回は8回目となります。
今回の調査結果の大きな特徴の一つが、心の病の年代別割合において、10〜20代の割合が急増している点です。2014年の調査では、その割合が「18.4%」であったところ、今回の調査では、その割合が「27.9%」にまで急上昇しています。