近畿大学は2017年12月8日付プレスリリースで、女性アスリートを対象とした調査の結果、エクオールの非産生者は産生者に比べて、月経前症候群(PMS)の症状によるパフォーマンス障害のリスクが3.3倍高いことを明らかにしたと発表しています。
研究グループは今回、近畿大学の体育会所属女性アスリートを対象に「大豆負荷試験によるエクオール産生能検査」と「PMS症状と競技に関する調査」を実施し、88人からデータを得ています。
そのデータを解析した結果、エクオール非産生者は62人と7割に上り、産生者に比べてPMS症状によるパフォーマンス障害のリスクが3.3倍と高くなることが明らかにされています。
▼出典
近畿大学 プレスリリース