うつ病最新情報TOP >
うつ病情報2018 >
高強度インターバル運動が心身の活力をアップ

高強度インターバル運動が
心身の活力をアップ

筑波大学は2017年12月27日付プレスリリースで、うつ病や認知症、糖尿病、注意欠陥障害者などに共通して低下が見られる機能を効率的に高める運動療法、「高強度インターバル運動」の効果と脳機構を初めて解明したと発表しています。

研究グループは今回、光トポグラフィーを用いて、運動習慣のない25名の健常成人を対象に、2分間のウォーミングアップ後、各人の最大有酸素運動力の60%に相当する負荷での自転車漕ぎ運動30秒と休息30秒を8セット繰り返し、その後、認知機能を評価できる課題を行わせ、その際の認知パフォーマンスと脳活動を測定しています。

この実験の結果、認知パフォーマンスが向上するとともに、注意や集中などに関わる部位である左脳の前頭前野背外側部の活動が有意に高まり、さらに、覚醒度が有意に高まっていることが明らかにされています。

▼出典
筑波大学 プレスリリース(PDF)



▲TOP
うつ病最新情報TOP