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睡眠呼吸障害、高血圧や糖尿病と関連

睡眠呼吸障害、
高血圧や糖尿病と関連

京都大学は2018年5月9日、研究成果として、7千人以上を対象とする世界最大規模の調査データを基に、睡眠呼吸障害(睡眠時無呼吸)、短時間睡眠、肥満の相互の関連性や、これらと高血圧、糖尿病との関連性について検討した結果を発表しています。

今回明らかになった主な事項は、次のとおりです。

■睡眠呼吸障害と高血圧
睡眠呼吸障害の重症度が高くなるにつれて、高血圧との関連度が高くなった。

■睡眠呼吸障害と糖尿病
睡眠呼吸障害は、女性においてのみ糖尿病と関連しており、特に閉経前女性では、中等症以上の睡眠呼吸障害があると、糖尿病が28倍と著しく多くなった。

■睡眠呼吸障害と睡眠時間
睡眠呼吸障害の重症度が高くなるにつれて、睡眠時間は短くなった。

■短時間睡眠と高血圧・糖尿病
短時間睡眠と高血圧・糖尿病とに関連は認められなかった。

▼出典
京都大学 研究成果



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