シェリング・プラウと明治製菓は2009年7月7日付プレスリリースで、共同開発した新しい抗うつ薬「レメロン錠(シェリング・プラウ)」と「リフレックス錠(明治製菓)」(いずれも一般名:ミルタザピン)の製造販売承認を取得したことを発表しています。
ミルタザピンは、その作用メカニズムが従来のSSRIやSNRIとは異なり、「ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬」(NaSSA)とよばれています。
ミルタザピンには、中枢神経のノルアドレナリンとセロトニンの神経伝達を増強させる作用があるといいます。