2009年11月3日付AFPによると、加工食品や高脂肪食品の割合が高い食習慣は、うつ病になるリスクを高めるとする英国の研究結果が発表されたそうです。
研究チームは、公務員3千人余りを対象に、自然食品中心のグループと加工食品・高脂肪食品中心のグループに分けてアンケート調査を実施。自然食品中心のグループの方が、うつ病になるリスクが30%程度低くなることが明らかになったといいます。
一方、加工食品・高脂肪食品中心のグループは、うつ病になるリスクが60%近くまで高まることが判明したようです。
研究チームでは、抗酸化物質や不飽和脂肪酸の摂取量が多いと、うつ病になるリスクを低減できるとみています。