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自閉症:脳内で特定たんぱく質減少

自閉症:脳内で
特定たんぱく質減少

2010年1月5日付読売新聞によると、自閉症患者の脳内において、感情などに関係する神経がうまく機能していないことを、厚生労働省の研究チームが解明したようです。

自閉症の原因として、脳内の神経伝達物質セロトニンとの関係を示唆するセロトニン仮説が現在では有力説となっていますが、証明には至っていませんでした。

研究チームでは今回、18〜26歳の自閉症患者20人の脳内をPETを用いて解析。その結果、感情などをコントロールするセロトニン神経の表面に存在し、セロトニンを回収する働きを持つ特定のたんぱく質が、健常者と比較すると、自閉症患者の脳内では3割程度減っていることを突き止めています。



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